大型化したiPhone６

これまでの最新モデル、つまりiPhone５ｓの画面は４インチだったわけですが、
今回のモデルチェンジではやや大型化して、４．７インチにになります。
しかもiPhone６　Plusと呼ばれるもう一つのモデルは、何と５．５インチ。

世界的に見ても、アンドロイドを搭載したスマホは大型ディスプレイの製品が
人気を集めているので、アップルもついにその流れに乗った、
と、見るのが妥当なのでしょう。

しかし、もしまだジョブズが生きていたら、どうだったんでしょうか。
もしかしたら、彼の美学からして「後発組」のアンドロイドに追従するようなことは
断じて許さなかったかも知れませんね。

それにしても気になるのは、日本での価格がいくらになるのか？
ということです。
具体的な割引きプランなど、一日でも早く知りたいですよね。

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